shunka

Edible花とRaw菓子

IT’S A GIFT TO YOURSELF
——–未来の自分への贈り物——–

今、食べているもので未来の自分は創られます。
忙しい毎日、お菓子を少し変えることで心も身体もしあわせに。
shunkaは身近な人のキレイと健康を願い今日も花を育て菓子を作ります。
あなたの輝く笑顔を思い浮かべながら…

2023SPRING OPEN

2023年春、草花の芽吹くころshunkaは始まります。ひとりの手と目が行き届く範囲の小さな工房ですが、一つ一つのRAW菓子に思いを込めて深い雪の中準備を進めています。

gennkann

shop

北海道
いわみざわアトリエ山の家
4月~11月(予定)
 最終土・日曜日
(10:00-14:00)
・RAWチョコレート
・RAWグラノーラ
・RAWケーキ(予約制)
・その他自家製無農薬ベビーリーフなど季節に合わせ販売いたします

shopmore

work
shop

ロースィーツや
農園で季節ごとに収穫する
ハーブやエディブルフラワーを使った
ワークショップ開催予定

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チョコレートケーキ

business

・100%植物性
・グルテンフリー
・白砂糖不使用
・48℃以下の調理法
完全RAWVEGANの工房で製造する業務用お取引
お問い合わせは
こちらから

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what is raw sweets

48℃以下

48℃以下で調理

RAW(ロー)とは、「生」という意味で、食物が持っている酵素や栄養素が壊れない48℃以下の調理法。
ロースィーツのRAWです。
=RAW菓子の特徴=
・スィーツでありながら栄養豊富
・血糖値の上昇が穏やか
・口どけはなめらかで芳醇な風味
・気持ちを和ませる花のあしらい

ナッツ

主な材料

=RAWケーキ・RAWチョコレート・RAWグラノーラ=
オーガニック生ナッツやドライフルーツ、オーツやオーガニックココナッツ、RAWカカオ、北海道産蕎麦の実を主とし、甘味はメープルシロップ、アガベシロップ、ココナッツシュガー・甜菜糖・キビ砂糖など使用した美味しいお菓子


不使用

不使用

白砂糖・人口調味料不使用
動物性の卵やバター・牛乳などの乳製品ものは一切不使用
小麦粉不使用・グルテンフリー
食品添加物や精製品も不使用
※食品添加物とは
保存料、甘味料、着色料、香料


OUR MISSION
ロースィーツであなたをしあわせに


静かな独り工房では、うつわに入れるナッツの音がカラカラと心地よく、これから始めるスィーツ作りへの集中力が高まります。生の食材はとてもデリケートで温度や湿度、あるいは作業人の気持ちによっても味が変化し心を込めて作るスィーツは一度限りの一期一会の味。幸せな時間の中で、動作は秩序を保ち、指先は繊細に気持ちは軽やかに。
ただただ、召し上がるあなたの輝く笑顔を想像しながら…。

よくある質問

2023年から始まるRAWビギナークラスではローフードについての正しい知識と手軽に作れるローフード料理をお伝えしていきます。

身体が冷えるのは代謝が悪いのが原因と思われます。温かい食事ではなくても食物酵素が豊富なローフードを食べると、体内の酵素が代謝に使われるため新陳代謝が活発になり、身体は温かくなります。

果物の中にはカロリーの高いものもありますが、生の果物には消化を助ける食物酵素が豊富に含まれいます。「カロリーが高い=太る」ことよりも、血糖値を上手にコントロールすることが大切です。

酵素のメカニズムを理解し正しい食事をすれば食事の量を制限することなく、誰でも無理せずに適正体重に近づくことができ、リバウンドもありません。一時的に体重を落とすダイエットとは違い、ローフードに替えるだけで身体が自然に不要な老廃物を排出してくれるのです。

ローフードに替えると身体のだるさや疲労感が軽減されるので、爽やかな気分になり心がとても穏やかになります。活力も満ち溢れエネルギッシュで前向きになります。身体と心は一体ですから、身体が元気になると心も自然に元気になります。ローフードでの一番の効果はこの心の部分がとても大きいです。

プロフィール

saeko haruki 1961年生まれ
北海道在住
家業である切花生産の傍ら2019年よりエディブルフラワーを手掛ける。当時エディブルフラワーの市場は小さく余剰となる花の使い方を模索し60歳から「エディブルフラワーを使ったお菓子つくり」への新たな旅を始める。
・ローフードマイスター1級 ローチョコレートアルケミスト